明け方の不思議体験!?
こんばんは♪ たかねこです。
以前から、朝のまどろみの時に言葉が降りてくるという経験をしていました。
目が覚めるか覚めないか、まだ夢の中なのかどうかといった時間にです。
最近は愛猫の美衣ちゃんに午前3~4時に起こされて、しばらく遊びに付き合わされているせいなのか、”お告げ”を聞けずに寂しいなぁと思っていました。
それが今日、久しぶりにナゾの”お告げ”が降りてきたのです。
下腹部一帯が真っ白な光を放っているのを感じ「第2チャクラが開いた」という言葉が頭に浮かんできました。
明け方3~4時頃、腹部にドンッと衝撃を感じることや、足元から頭にかけて何かが流れていくような感覚は時々ありましたが、言葉が降りてきたのは久しぶりです。
きっとその白い光を実際に見ることはないだろうという意識が働いて、目を開けることはしませんでした。
薄暗い部屋の中に横たわるいつもと変わらぬ自分の体を見て、がっかりするのが嫌だったのです。
で、第2チャクラって?
開くってどういう状況??
どこかで耳にした言葉を脳の片隅で記憶していて、ふと頭によぎっただけなのかもしれません。
それとも何かのお告げなのか?
そのとき感じた光と言葉に意味があるのかないのか、今のところはわかりません。
でも、そういえば明日は数ヶ月に一度の婦人科の通院日です。
すくすく育ってしまった子宮筋腫が小さくなっていたりして…
筋腫が体調に影響することはほとんどないので、普段は忘れて過ごしています。
通院日が近づいてくると「よーし、次も車で行っちゃうぞー!」と、頭では都内を車で走るドキドキとワクワクばかりを想像しているのですが、体は筋腫の存在をアピールしてくるのでしょうか。
考えても答えは出ないのですが、こういうちょっと不思議な体験が変わりばえのしない毎日に色を添えてくれるのです。
ただの更年期症状かもしれませんが、不思議体験だと思いたい。。。
Byみーちゃん
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(*^^*)